肌に優しくフィットする拘束具はいかがですか
拘束板の組立て方

持ち運びできる組み立て式 拘束板です

完成ー拘束板 拘束板の組み立て完成写真です。
このような床板ですが用途は無限大に有ります。




長さ=約100cm、幅=約82cm、高さ約7cm
部品一式 木馬の部品一式です

部品のサイズは最大約100cmX25cmX25cmほどです。
ボルトに板を差す 図のように差していきますが3枚ほど穴が多い部品が有りますので両端と
真ん中になるように組み立ててください、間違うと足が留められなくなります。
差し込んだ状態 11枚の板を差しこんだ状態です、この後ナットを軽く締めてばらけないようにします。
足の取り付け 図のように2本の足を差し込み8mmのボルトで軽く留めます、

軽く締めます 足を軽く締めます。
板の固定 11枚の板をボルトでしっかり固定します。
キャップボルトの取り付け ケガ防止のためにキャップボルトを取り付けます。
足の本締め 足の取付ボルトを本締めします
アイボルトの取り付け 各板の両端に8mmのボルトを埋め込んでしますので適所に付属のアイボルトを取り付けます。
拘束板の完成です 拘束板の完成です。
連結方法 連結金具を使えば2枚の拘束板を連結できます。
この連結は2枚の拘束板のずれを防ぐだけですのでこの状態での移動は不可です。

オプションの部材 オプションの部材を別売のLアングルで取り付けます。
Lアングルをビス Lアングルをビスで固定します。
インパクト インパクトが有れば作業は早くて楽です。

参考画像です 参考画像です、手枷首枷足枷での拘束です。あとはご自由に責めてください。
参考画像です 参考画像です、連結金具、シャックルなどで拘束しましょう。
8mmのナットを板の両端に埋め込んでいますので、アイボルトが使えます。
三角木馬責めも可能です 参考画像です、このように簡単に三角木馬責めも可能です。
まんぐり返し 参考画像です、拘束板1枚でまんぐり返しでの拘束も可能です。
むち打ちでもして 参考画像です、むち打ちでもして上げて下さい。
組立手順14 参考画像です、画像のような物を拘束板にビズ止めすると
両手両足が自由でもほとんど体の自由はありませんね。
頭部完全拘束です 参考画像です、頭部完全拘束です、顔面拘束を使用していますが、
栓アタッチメント+連結ベルトでの拘束も可能です。
逃げられない口の中に何でも注いで上げて下さい。