肌に優しくフィットする拘束具はいかがですか
モバイル木馬+三角アタッチメント

持ち運びできる木馬&三角木馬です


◆以前に作っていたモバイル木馬の改良版です、
ほぞ組みの補強に以前は木ねじを使っていましたが、使用するほどにネジ穴が
大きくなりガタツキがでるようになりました、そこで今回は木ねじはやめて5mmのビスナットで
補強することにしました、まだあまり使用していませんがガタツキは少なくなると思います。




以前の木馬の組立方法は こちらも参考にして下さい。
完成ー木馬 木馬、完成写真

木馬本体、手枷首枷、三角アタッチメント装着状態です。 長さ=約70cm、幅=約80cm、天板高さ約88cm


完成ー三角木馬 三角木馬+手枷、首枷完成写真
途中のさん木は取り外すことが出来ます
踏み台に使用して下さい
三角木馬責めの時は足をおけますので外すか
足を軽く拘束して下さい。

長さ=約70cm、幅=約80cm、高さ約103cm
部品一式 木馬の部品一式です

部品の長さは約70cm以下です
木馬の足 木馬の足4本は持ち運び易いように分割しています

木馬足01 栓穴が見えます。
木馬足02 木栓をハンマーでたたき込みます

木馬足完成 木馬の足の完成です
強度的には、ほとんど問題有りません
組立手順1 木馬本体の組立です

まず、側面を組み立てます
足のほぞ穴にさん木を差し込み
もう一本の足も同じように差し込みます
ほぞの抜け止めとして5mmのビスで固定して下さい。
組立手順2 同じように二組出来ます
組立手順3 上の台形の凸を木馬の足に差し込みます
組立手順4 反対側も同じように差し込みます
抜け止めとして5mmのビスで固定して下さい。
組立手順5 次に下の、開き止めを2本のボルトに通します
組立手順6 木馬の天板を乗せる前の状態です

組立手順7 木馬の上の板を差し込みます
組立手順8 天板を取り付けた状態です
組立手順9 次に手枷、首枷を取り付けてみます

枷に8mmのボルトでアタッチメントを固定します
(枷には、ナットが埋め込んでいます)
組立手順10 アタッチメントを取り付けた状態です
組立手順11 写真のように木馬本体にも
8mmのナットを4本埋め込んでいます
組立手順12 8mmのボルト4本で本体に固定します
組立手順12-2 このように枷を上げて取り付けることもできます
組立手順13 三角アタッチメントです
組立手順14 木馬の天板には4カ所たぼ穴を開けています
組立手順15 三角アタッチメントを天板に乗せると
三角木馬の完成です